【簡単修繕】壁とか天井のカドにできた隙間 簡単に直せます! ジョイントコークMでコーキング!

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壁の角にできた隙間 コーキング剤で補修のイメージ写真

壁とか天井のカド(角)にこんな隙間が出来ていませんか?

壁の角にできたすき間 コーキング切れの写真

新築の家や部屋のリフォームをしたときに起こりがちなトラブルですが、施工から1~2年ほどの経過で起こりやすい事象です。

原因は木材や壁紙の縮み(収縮)によるもので、特に珍しくもなくトラブルというよりも、仕方のない事象として、新築ならハウスメーカーによる1年点検として修繕してくれることもあるようです。

白い壁紙では隙間が黒く見えて目立つうえに、アリが入ってきそうな隙間になることもあって、一度気になると、不満と不安のストレスがたまります。

作業自体は非常に簡単なので、自分で直してみましょう。

この記事のもくじ

用意するもの

作業に必要なものを紹介

コーキング剤(ジョイントコークM)
脚立
濡れ雑巾(最後に捨てる) これだけです。

手の指で施工をするので、肌の弱い方や手荒れが気になる方は、薄手でピッタリフィットするニトリルゴム手袋も用意しましょう。100均やドラッグストアでも売ってます。また、手の指で施工と書きましたが、器用な人差し指の先端を使います。長い爪では作業が出来ないので、きれいなネイルをされている方は下の方に記載している用具を使うか、爪の短い方にやってもらってください。

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ジョイントコークには M と A がありますが、つや消しで壁紙に馴染むMの方を用意しましょう。ジョイントコークMは、6色のラインナップがありますが比較的明るい色ばかりです。 →これまで6色のラインナップでしたが、一気に20色に増えました。これで壁紙の色見に合わせることが容易になりましたが、壁紙に色合わせするのではなく、現状のコーキング剤の色に合わせましょう。色を変えると逆に目立ってしまうのでお勧めしません。

ジョイントコークMの色見一覧
ヤヨイ化学工業株式会社 HP ジョイントコークM製品情報より引用

まずは掃除

垂直に立った状態の壁でも、ほこりが積もっていることが多いので、まずは堅く絞った濡れ雑巾で掃除をしましょう。この濡れ雑巾を穴埋め作業中にも使いますが、作業後は捨てる前提で、使い古した雑巾がおすすめです。

作業

用意するものは先の3つだけなので、ジョイントコークMさえ手に入ればなんとでもなります。では作業へ…

ジョイントコークの先端を斜めにカット

このジョイントコークを直接切れ目に流し込みますが、図のような角度で少量ずつ移動させながら塗布します。先端をまっすぐ切ると、だんご状にしか絞り出すことができないので、おおよそ45度くらいにナナメにカットします。はじめは小さな穴が開く程度までで先端をカットして、塗布量が少なければ大きくしていくのが理想です。

壁の角にできたすき間にコーキング剤を流し込む解説図

塗布

壁と壁との角なら、上から下に穴に流し込むように意識しながら塗布していきます。ここでは、それほどきれいに塗布されていなくてもかまいません。おおよそ、ノズルの先端と同じくらいの幅で塗布できれば十分です。

壁の角にできたすき間にコーキング剤を流し込む解説写真

指でなぞる

利き手の人差し指で、壁の上から下へ向けてコーキング剤を整えます。下の写真のように、壁の角に指先を軽く押し付けると、良い感じの隙間ができて、このすき間の形状にコーキング剤が成型されるような感じです。15センチくらい指を動かせば、その都度濡れ雑巾で指に付いたコーキング剤をぬぐいます。

壁の角にできたすき間に、コーキング剤を流し込んで指先で成型する解説写真

一度に塗布個所の上から下まで指を動かすと、指の角度が変わったりして壁との隙間が変わって厚みが変わったり、余ったコーキング剤が指からあふれて余分なところに付着するので、15~20センチくらいずつ、こまめに指をぬぐう方がきれいに仕上がりますし、失敗が少なくなります。

何度も同じ場所を指でなぞらないようにしましょう。1度だけで整える「一発勝負」が一番きれいに仕上がります。仕上がりが気に入らなかったら、一度綺麗にふき取ってから再度塗布→指でなぞることが出来ます。つまり速乾性ではありません。

数分単位の「塗布→指でなぞる」作業なら、もし仕上がりに満足できない時にはやり直すことが出来ます。この時は、コーキング剤で汚れていない濡れ雑巾でふき取ってください。満足するまで、何度でもやり直せます

仕上がりに満足できず、やり直すときの注意点

先のとおり一発勝負ではあるものの、速乾性ではなのでふき取れば何度でもやり直せますが、ふき取った雑巾の取り扱いには注意してください。雑巾に付いたジョイントコークが誤って壁紙に付くと壁紙の凹凸の中に入り込んで、ふき取っても完全にふき取ることは難しいです。壁紙とジョイントコークの色が違う場合は目立ってしまうので特に注意しながら作業しましょう。

コーキング作業のコーナー用のへらも販売されています。しかしながら使ったことがありません。

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完成

塗布直後は、光沢がありますが、固まるとつや消しになってより壁紙に馴染むようになります

壁の角にできたすき間をコーキング剤で修繕 塗布直後解説写真
塗布した直後のツヤあり状態
壁の角にできたすき間をコーキング剤で修繕 乾燥後解説写真
固まってつや消しになります

後片付け

余ったジョイントコークは、空気を抜くように使った分だけ絞って、ナナメにカットした先端部分を拭き、キャップをして密閉するか、先端部分を外して空気を抜いたうえで2重にしたラップで口を閉じ、ゴム止めします(この場合先端部分のコーキング剤はきれいに掃除しておきます)。

しかし、一度開封したジョイントコークは、ノズル先端部が固まっていることが多いので、注意深くノズルを掃除して密閉しておくか、使用は一度キリと割り切って、施工は一度に済ませた方が良いでしょう。

余分なコーキング剤をぬぐった雑巾は、洗っても落ちないので捨ててしまいます。

ジョイントコークMは塗布後、1~2時間くらいでべたつきは無くなりますが、内部ではまだ固まっていませんので1日くらいは触らずにそのまま放置しましょう。

まとめ

壁の壁紙の角の割れは自分で直せる!
何度もトライできるので、大事故にはならない!
簡単な作業ながら、見た目の効果が絶大!

ジョイントコークは大き目のホームセンターなら取り扱っていることが多く入手性も良いので、思い立てばすぐに作業が可能です。今週末作業してみてはいかがでしょうか?

good!

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