【動画で操作確認】PTC Creo Elements/Direct Modeling Express モデリング操作をイメトレ！

3×3パズルキューブ

完成形状

メインで使うコマンド：　プル直線、コピー、共有

下記は少し画質の粗いデータ（小さな画面用）です。高画質データ（パソコン用）はYoutubeのリンク（下へスクロール）からご覧ください。

上と同じ動画ですが、下記はYoutubeより再生されます。

3Dデータダウンロード

（zip圧縮しています。ウイルスチェック済みですが、ダウンロードに慎重な方はご遠慮ください。）

　　ちょっと解説　　

一つのブロックの6面に、シールに該当するパーツをコピーで6パーツ配置したうえで一つのアセンブリに入れ、それを共有で3×3に配置しました。方向を変えないように配置したので、パーツに色を与えたときに全てそろって配色されています。
もし、回転や面一致で方向が変わっていると、バラバラのキューブになります。

3×3パズルキューブを回転させてチェッカーキューブを作る

完成形状

メインで使うコマンド：　共有解除、位置（軸回転）

下記は少し画質の粗いデータ（小さな画面用）です。高画質データ（パソコン用）はYoutubeのリンク（下へスクロール）からご覧ください。

上と同じ動画ですが、下記はYoutubeより再生されます。

3Dデータダウンロード

（zip圧縮しています。ウイルスチェック済みですが、ダウンロードに慎重な方はご遠慮ください。）

　　ちょっと解説　　

キューブパズルの作成では、27個の共有アセンブリを並べた状態の完成でしたが、それをチェッカーキューブにするには共有解除や複数選択のスキルが必要になります。

別の方法としてちから技で良いなら、全ての共有（パーツレベルまで）を解除して、ひとつひとつのシールパーツを色変更すればどんな見た目にもなります。
（面白くないので回転させる方法を解説しました。）

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