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コマンド表示名
コマンドの説明: 曲面の軸でその同一線上の軸の1つで
新しいワークプレーンを作成します
コマンド表示名とコマンド説明は、ソフトウエアで表示される文言をそのまま記載しています。
使い方
1.コマンドを選択すると、新規作成ウインドウが開く
2.マウスで円筒面をクリックし、緑チェックボタンで完了
→円筒の軸心に新規ワークプレーンが作成される
設定個所
名前:「デフォルトでOK」または、作成されるワークプレーンの名前を任意で入力
モデル名: 「未設定でOK」 または、 名前とは別のタグのような使い方ができる
オーナー: 「デフォルトでOK」 または、 アセンブリツリーを選択「/」ならトップに作成される
位置定義: 円筒面を選択した時点で、位置定義が完了する
使用シチュエーション
☆円筒の円周面にミゾ等の形状を追加したい場合(止め輪溝など)
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